【中日ドラゴンズ】新人桜井の好投も、終盤のミスが痛恨!開幕2連敗…
中日ドラゴンズは28日、マツダスタジアムでの広島東洋カープ戦に1-2で敗れ、開幕2連敗となりました。ドラフト2位ルーキーの桜井頼之介投手が7回1失点の好投を見せたものの、打線が繋がらず、終盤に失点してしまった試合でした。
桜井頼之介、プロ初登板で力強い投球!
この日先発を務めた桜井投手は、最速150キロの直球と多彩な変化球で広島打線を翻弄。9つの三振を奪い、7回を1失点に抑えるという、プロ初登板としては素晴らしいパフォーマンスを見せました。初回からテンポの良い投球で試合を支配し、危なげない投球を披露しました。
しかし、7回に初めての四球を与えると、その後、安打と自身の犠打処理の悪送球が重なり、1死満塁のピンチを招きます。ここで、広島の坂倉選手に押し出し四球を与え、先制点を許してしまいました。それでも、桜井投手は後続の打者を抑え、最少失点で切り抜けました。
打線は沈黙、終盤に追い上げも及ばず
中日打線は、広島の新助っ人フレディ・ターノック投手を7回まで打ち崩すことができませんでした。ターノック投手降板後の8回に同点に追いつくも、その裏に2番手で登板した育成1位ルーキーの牧野憲伸投手が、2死一、三塁から広島のファビアン選手に左前適時打を浴び、勝ち越し点を献上。接戦を落としてしまいました。
桜井投手の力強い投球を活かせず、打線と継投のミスが重なった試合となりました。中日ドラゴンズは、次戦で勝利を目指し、立て直しを図ります。