村上宗隆&岡本和真、メジャーデビュー戦で鮮烈インパクト! 日本人内野手の新たな時代へ
今季からメジャーリーグに挑戦する村上宗隆選手(ホワイトソックス)と岡本和真選手(ブルージェイズ)が、デビュー戦でその存在感を確固たるものにしました。日本人内野手の評価を高めたいという両者の言葉通り、メジャーの舞台で輝きを放っています。
村上宗隆、電光石火のメジャー初ホームラン!
日本時間27日、ホワイトソックスの村上選手は「6番・ファースト」で開幕戦にスタメン出場。序盤はフォアボールで出塁を重ねるも、3打席目はファーストゴロに。しかし、迎えた9回の第4打席、3球目のカットボールを捉え、ライトスタンド上段の前面看板へ直撃する、衝撃的なメジャー初ホームランを放ちました。その一発は、チームを勢いづけ、勝利への大きな一歩となりました。
岡本和真、サヨナラ勝利に大きく貢献!
翌28日、ブルージェイズの岡本選手も「7番・サード」で開幕戦に先発出場。第2打席でフォアボールを選び出塁すると、後続の打撃でチャンスを広げます。そして、アンドレス・ヒメネス選手の逆転タイムリーでホームイン。さらに、7回の第3打席では待望のメジャー初ヒットをレフト前に弾き返しました。同点で迎えた9回2アウトの第4打席でもライトへのヒットを放ち、チームのサヨナラ勝利に繋がるチャンスを作りました。最後はヒメネス選手のタイムリーで、サヨナラのホームベースを踏むという劇的な展開となりました。
「日本人内野手の評価を高めたい」両者の強い想い
先日、村上選手は「岡本選手とともに日本人内野手の評価を高めていければ」と語り、岡本選手も「そうですね。僕もそう思いますし、しっかり頑張りたいなと思います」と賛同していました。その言葉通り、メジャーリーグの舞台で、日本人内野手としてのプライドを胸に、活躍を続ける両選手から目が離せません。