ACIDMAN大木伸夫さん、故郷・川越の「小江戸川越大使」に就任!宇宙への情熱と川越愛を語る
ロックバンドACIDMANのリーダー、大木伸夫さん(48)が、埼玉県川越市の「小江戸川越大使」に就任しました。23日、川越市石原町の児童センター「こどもの城」で行われた委嘱式で、森田初恵市長から委嘱書を受け取りました。
音楽と宇宙、そして川越への想い
川越市出身の大木さんは、幼少期からギターとの出会いをきっかけに音楽の道へ進み、ACIDMANでボーカルとギターを担当。数々の楽曲の作詞作曲を手がけ、日本武道館でのライブやさいたまスーパーアリーナでのロックフェスなど、精力的に活動しています。また、薬剤師の資格も保有しています。
音楽とともに育んだのが宇宙への強い関心。小学3年生の頃に父親から「宇宙には果てがない」と教えられ、自身の想像力の限界を知ったといいます。こどもの城のプラネタリウムでハレー彗星を観測した経験も、宇宙への情熱を深めるきっかけとなりました。大木さんは「宇宙は自分たちのルーツを知ること。誰もが空を見上げて生命のルーツを感じると世界は平和になると思う」と語り、その想いを熱く語りました。
「川越は一番大事なまち」大使としての決意
委嘱式は、大木さんにとって特別な場所であるこどもの城のプラネタリウムで行われました。プラネタリウムでは、北斗七星を紹介するプログラムの一部を鑑賞。大木さんは「川越は一番大事なまち。多くの人に川越の良さを伝えたい」と大使としての決意を表明しました。
川越との繋がり
大木さんはこれまでも、川越市が開催する「二十歳のつどい」のメッセージビデオに出演したり、市内の施設「ウェスタ川越」でワンマンライブを開催するなど、川越との繋がりを大切にしてきました。森田市長は「誇れる古里・川越のさらなる発展に末長く力添えをしてほしい」と期待を寄せています。
小江戸川越大使とは
小江戸川越大使は、川越市の魅力を広く発信してもらうために市が委嘱する制度。これまで、俳優の市村正親さんやプロゴルファーの樋口久子さんらが就任しており、大木さんが5人目となります。
蔵造りの町並みが美しい川越市。大木さんの大使就任を通して、その魅力がさらに多くの人に伝わることでしょう。