富田鈴花、日向坂46卒業後初舞台に挑戦!ミュージカル『GYPSY』で新たな一面を見せる
2025年6月に日向坂46を卒業した富田鈴花さんが、ミュージカル『GYPSY』への出演を決定しました。華やかな歴史を持つ本作で、彼女が演じるのは歌とダンスで注目を集めながらも、自分らしさを模索する次女・ジューン。グループ活動から新たなスタートを切った富田さんが、舞台を通してどのような表現を見せるのか、期待が高まります。
ミュージカル『GYPSY』への出演決定、心境を語る
富田さんは、本作への出演が決まった心境を「華やかで、すごく歴史のあるミュージカルなので、再演というありがたい機会に出演することができて、身の引き締まる思いです」と語りました。過去の積み重ねやキャラクターの背景を大切にしながら、自身の思うジューンを演じたいと意気込みを語っています。
役柄「ジューン」へのアプローチと自身の共感ポイント
ジューンは、才能にあふれながらも母親の期待と自身の意志の間で葛藤する複雑なキャラクターです。富田さんは「ジューンはすごく才能があるんです。母親であるローズの気持ちを受け止めながらも、自分の意志が芽生えてくる」と役柄を分析。自身も3人きょうだいの末っ子として育った経験から、ジューンのわがままな部分や嫉妬心を抱きやすい部分に共感すると明かしました。また、「ステージの上では完璧でいたい」というジューンの心情は、自身がアイドルとして活動していた頃の気持ちと重なる部分もあるそうです。
過去のキャストの存在と、富田鈴花ならではの「ジューン」を追求
2023年に上演された本作の映像も参考にしながら、富田さんは「自分にしかできないものを混ぜていかないと大変なことになると思うので、自分を探す上でもすごく貴重な機会になると感じました」とコメント。過去のキャストの素晴らしい演技に影響を受けつつも、自身の個性を活かしたジューンを演じきる決意を表明しました。主演の大竹さんが続投されることもあり、世界観を理解した上で新たな表現を見つけ出すことを目指しています。
富田鈴花さんの新たな挑戦が始まるミュージカル『GYPSY』。歌とダンス、そして演技を通して、彼女がどのような輝きを放つのか、ぜひ劇場で確かめてみてください。