木浪聖也が値千金の決勝2ラン!猛打賞&6戦連続安打も「明日に向けて切り替え」と冷静沈着
阪神タイガースの木浪聖也内野手が、4日のJERAセ・リーグ広島戦(マツダスタジアム)で、延長10回に決勝となる2ランホームランを放ち、チームを勝利に導きました。2年ぶりの決勝ホームランとなる一発に、ファンからは大きな歓声が上がっています。
延長10回、劇的な一撃!
試合は延長10回1死一塁の場面。木浪選手は広島・辻投手の高め141キロを捉え、打球は右翼席へ飛び込みました。この一撃で阪神は5-7と逆転し、勝利を掴んだのです。木浪選手は、この日2回に中前打、9回に左前打を放ち、今季2度目の猛打賞も達成。出場6戦連続安打で、打率は5割7分9厘と絶好調をキープしています。
笑顔なし!勝利の裏にあるストイックな姿勢
試合後、木浪選手は囲み取材に応じましたが、その表情は笑顔に欠けていました。「散々オフでやってきているので、後は思い切りだったりそこだけ。それがちゃんとできているからだと思う。最後に勝てたというのがもちろんですし、その中でも反省はあるので、明日に向けて切り替えてやっていきたい」と、勝利の喜びよりも、更なる成長への意欲を語りました。絶好調の裏には、慢心することなく、常に向上心を持ち続ける木浪選手のストイックな姿勢が垣間見えます。
この勝利で、阪神タイガースはリーグ優勝に向けて大きく前進しました。木浪選手の活躍に今後も期待が高まります。