東海道新幹線に新ヒーロー!「ドクターS」誕生、ドクターイエローの役割を継承
東海道新幹線に、新たな検査車両「ドクターS」が登場します!これまで親しまれてきたドクターイエローの役割を引き継ぎ、2024年10月から営業車両として走り始め、2027年1月には本格的な検測機器の運用を開始予定です。
ドクターイエロー引退の背景とドクターSの登場
東海道・山陽新幹線のドクターイエローは、その鮮やかな黄色い車体から多くのファンに愛されてきましたが、車両の老朽化により、JR東海では2025年、JR西日本では2027年の引退が予定されています。しかし、心配はいりません!ドクターSは、営業しながら検査を行うというドクターイエローの技術を継承し、さらにその機能を拡張。ドクターイエローが行っていた全ての検測に加え、社員による現地検査の一部も代替できるようになります。
「ドクターS」という名前の由来
「ドクターS」という名前は、東海道新幹線の最新車両「N700S」や「SWork車両」、「SWi-FiforBiz」など、新幹線のブランドイメージとして定着している「S」を使用。そして、ドクターイエローの役割を受け継ぐ車両であることを示すために「ドクター」の名を冠しました。まさに、新幹線を守る頼もしい存在ですね!
ロゴマークと車両への表示
「Dr.S」と書かれたロゴマークは、両先頭車両と奇数号車(1編成あたり計20カ所)に表示されます。街で見かけたら、ぜひ注目してみてください。
環境にも配慮!リサイクル素材の活用
ドクターSは、計4編成(各16両)が投入されます。そして、なんとドクターイエロー(T4編成)の車体に使用されていたアルミ部材を水平リサイクルし、ドクターSの車体の一部(屋根部、側面部)に使用する予定です。環境に配慮した取り組みも、ドクターSの魅力の一つですね。
ドクターSの登場で、東海道新幹線の安全と快適さがさらに向上することが期待されます。今後の活躍に目が離せません!