ホーリーグレイル、浦和で力差を見せるか!報知杯しらさぎ賞は実力派牝馬たちの激戦!
64回目を迎える浦和競馬の伝統の一戦「報知杯しらさぎ賞」が22日に開催されます。今年は、JRA勢との戦いも経験しているホーリーグレイルが中心となりそうです。1400mのレースで、優勝馬には7月8日に川崎競馬場で開催される「スパーキングレディーC・Jpn3」への優先出走権が与えられます。
ホーリーグレイルの強さ
ホーリーグレイルは、ニューイヤーC・S3を制覇し、桜花賞・S1では2着と、浦和競馬場との相性が抜群です。前走のクイーン賞では、距離がやや長かったことやスタート直後の不利な展開もありましたが、それでも5着に入線。内田勝調教師は「ここを目標に調整してきた。状態はいいよ」と、好調をアピールしています。
今回のレースは、牝馬相手の別定57キロ。重賞3勝の実績を持つホーリーグレイルにとって、地の利を生かして力の差を見せつけたいところです。
ホーリーグレイルのライバルたち
大井所属のヘニータイフーンも注目です。東京シンデレラマイルの3着馬であり、転入初戦では東京ダービー馬アランバローズを差し切るなど、実力は折り紙付き。休み明けでも力を発揮できるタイプなので、侮れません。
さらに、牝馬重賞で活躍してきたマーブルマカロンや、地元浦和勢からは前哨戦のティアラCを勝利したアンジュフィールド、2年前の覇者ツーシャドーなど、好メンバーが揃い、激戦が予想されます。
レース展望
ホーリーグレイルは、浦和競馬場での実績と好調な状態から、優勝候補の筆頭と言えるでしょう。しかし、ヘニータイフーンやマーブルマカロンなど、力のある牝馬たちがひしめき合っており、簡単には勝ちきれないかもしれません。スパーキングレディーC・Jpn3への切符を掴むため、各馬が意地を見せるレースとなりそうです。
馬券は21日から、浦和・船橋・川崎競馬場、新潟地区、エフケイバ成田・木更津、ジョイホース横浜・双葉、オフト後楽園・ひたちなか・大郷・伊勢崎・京王閣、南相馬、SPAT4で前日発売されます。