中村雅俊、妻・五十嵐淳子さんとの結婚生活を30年前インタビューで赤裸々告白「亭主ワンパク」
女優の五十嵐淳子さんが4月28日に73歳で亡くなられたことが2日、明らかになりました。夫である俳優の中村雅俊さん(75)の所属事務所が発表しました。芸能界を代表するおしどり夫婦として知られていた2人の関係性について、中村さんは30年前のインタビューで赤裸々な告白をしています。
五十嵐淳子さんの訃報と中村雅俊さんのコメント
五十嵐淳子さんは1952年9月20日生まれ、埼玉出身。雑誌モデルとして活躍後、映画「阿寒に果つ」で主演を務め、その後、本名の五十嵐淳子として女優活動を続けました。1977年に中村雅俊さんと結婚し、長男の俊太さん(元俳優)、三女の里砂さん(モデル)を含む4人の子供に恵まれました。
30年前のインタビューで語られた結婚生活
1997年、中村さんは本紙のインタビュー企画「日曜のヒーロー」で、五十嵐さんとの関係性について語っています。当時46歳だった中村さんは、次女と三女の学校への送り迎えをしていたことを明かし、妻との関係性については「実態は亭主関白を通り越して亭主ワンパクといわれてるんです。実際は妻に握られてますが」とユーモラスに語りました。
「メシを食うときはまず亭主って決まってるんですよ」と、家庭内での役割について明かした中村さん。「メシを作ったこともないし、家事を何もしたことないんです。どうも一緒に(ご飯を)作ってるイメージがあるらしいんですけどね」と、家事全般を五十嵐さんに任せていることを告白しました。しかし、「ただ、夫婦はバランスじゃないですか。妻は料理を作るのが大好きなんです。もし、嫌いだったら、オレが作りますよ」と、五十嵐さんの意思を尊重する姿勢も強調しました。
五十嵐淳子さんの女優としての活躍
五十嵐淳子さんは、1988年にドラマ「教師びんびん物語」で女優活動を再開。主演の田原俊彦さん演じる教師の恩師役を演じ、その演技力で多くの視聴者を魅了しました。五十嵐淳子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。