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ルンバのiRobot、破産へ!中国企業による買収で復活なるか?

投稿日:2025年12月15日

ロボット掃除機ルンバで有名なアメリカのiRobotが、現地時間12月14日に連邦倒産法第11条(チャプター11)に基づく破産手続きを開始しました。一時はロボット掃除機市場を席巻したiRobotですが、まさかの破産という事態を迎えてしまいました。

iRobot破産の原因は?

iRobotは、近年、競合他社の台頭や原材料費の高騰、そして消費者の購買意欲の低下など、様々な要因が重なり経営難に陥っていました。特に、高価格帯のルンバは、低価格な競合製品との価格差が大きく、消費者の選択肢から外れやすくなっていたと考えられます。

買収企業は中国Picea!今後の展開は?

しかし、iRobot破産は終わりではありません。主要な製造委託先である中国のShenzhenPICEARoboticsおよびSantrumHongKong(以下Picea)が、iRobotの全株式を買収し、再建支援を行うことで合意しました。iRobotPiceaの完全子会社となり、株式市場からの上場は廃止されます。

ルンバユーザーは大丈夫?製品サポート保証は?

破産手続き中も、iRobotは通常通りの事業運営を継続するとしています。そのため、現在お使いのルンバ製品サポート、アプリ機能、保証、パートナー企業との取引、サプライチェーンへの影響はないとのことです。安心して使い続けることができるでしょう。

株主への影響は?

今回の計画が裁判所に承認された場合、iRobotの既存の普通株式はすべて無効となり、株主への分配は行われない見通しです。iRobotの株を保有している方は、今後の動向に注意が必要です。

iRobotPiceaの支援のもと、新たなスタートを切ることになります。中国企業による買収という形ではありますが、ルンバが再びロボット掃除機市場で輝きを取り戻すことができるのか、今後の展開に注目が集まります。

PCWatch-ルンバの米iRobotが破産。中国企業が買収へ

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