宮世琉弥、故郷・宮城での夏の思い出を語る!父親との森での昆虫採集エピソードに注目
俳優・シンガーソングライターの宮世琉弥さんがパーソナリティを務めるTOKYOFMのラジオ番組「SCHOOLOFLOCK!宮世LOCKS!」の7月30日の放送で、リスナーから寄せられたメッセージに宮世さんが答える形で、自身の夏の思い出を語りました。
リスナーからの質問
番組には、「毎日暑いですね。琉弥先生はどんな時に夏を実感しますか?」という10代の女性リスナーからのおたよりが届きました。リスナーは、昆虫好きの弟が捕まえたカブトムシやクワガタで家が溢れる様子を「夏が来たな」と感じるエピソードを共有しました。
宮城の夏とカブトムシ
これに対し宮世さんは、「宮城は山が多いので、お父さんとよく森に行ってました!」と明かしました。「木の蜜がめっちゃ垂れていて、そこにカブトムシがめちゃくちゃ集まるんですよ」と、幼い頃の思い出を語り、「カブトムシは大好き!クワガタも!」と昆虫への愛を表現しました。一方で、「蚊は苦手……」と、夏の虫への複雑な感情も吐露しました。
体型維持に奮闘中
また、「食欲はありますね」と語りつつも、「最近体を絞ってるから、栄養を摂りながらハイカロリーなものは控えています!」と、自身の体型維持への努力も明かしました。
番組は
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