ASPIC、クラウドサービスの安全性を証明!「ソフト開発データ可視化」と「農業水利施設の遠隔制御」SaaSを新規認定&25周年記念キャンペーン実施中
クラウドサービスの安全性を評価するASPIC(一般社団法人日本クラウド産業協会)が、新たに2つのSaaS(SoftwareasaService)を認定しました。さらに、創立25周年を記念して、新規申請手数料無料キャンペーンも実施中です!
新規認定されたSaaSサービスとは?
今回認定されたのは、以下の2つのサービスです。
- クオミルクラウドサービス(テクマトリックス株式会社):ソフトウェア開発のデータを自動で収集・可視化し、課題やリスクの発見をサポートするサービス。開発の効率アップに貢献しそう!
- IHI-WMS_Cloudクラウドサービス(株式会社IHIインフラシステム):農業用水を遠隔で管理・制御できるサービス。農業の効率化や省力化に役立ちます。
ASPICの認定って何が良いの?
ASPICのクラウドサービス情報開示認定制度は、利用者が安心してクラウドサービスを選べるように、サービスの安全性や信頼性に関する情報を公開している制度です。認定マークを目印にすれば、安心してサービスを利用できますね。
現在、累計で334サービス、223社が認定を受けています。
創立25周年記念!新規申請手数料無料キャンペーン
ASPICは創立25周年を記念して、2025年10月1日から2026年11月19日までの間に申請されたクラウドサービスの新規認定手数料を無料にするキャンペーンを実施中です。この機会に、クラウドサービスの認定取得を検討してみてはいかがでしょうか?
キャンペーンの詳細はこちら:
認定サービスの開示情報はどこで見れるの?
認定されたサービスの詳しい情報は、ASPICのホームページで確認できます。サービスを選ぶ際の参考に、ぜひチェックしてみてください。
更新された認定サービスもチェック!
ASPICでは、定期的に認定サービスの更新も行っています。最新の認定サービス一覧も合わせて確認しておきましょう。
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