TVアニメ「シャンピニオンの魔女」追加キャスト＆主題歌が解禁！福島潤がカラスの使い魔クロード役で出演

2026年1月放送開始予定のTVアニメ「シャンピニオンの魔女」から、追加キャラクターとそのキャスト、そしてオープニング・エンディング主題歌の情報が発表されました！

追加キャストは豪華声優陣！

主人公ルーナがお世話になっている大魔法使いの使い魔・クロード役には、福島潤さんが決定！口が悪くルーナに威圧的でありながらも、いざという時には助けてくれる頼れる存在です。カラスの姿から人型の姿に変身できるという設定も注目ポイント。

さらに、ルーナと一緒に暮らす牛の魔法生物・ミノス役は加藤英美里さん、羊の魔法生物・メリノー役は岡咲美保さん、猫の魔法生物・シシィ役は福圓美里さんが担当します。個性豊かな魔法生物たちの活躍にも期待が高まります。

オープニングとエンディング主題歌は話題のアーティスト！

オープニング主題歌には、ロスさんの「魔法使いの日記」、エンディング主題歌にはMs.OOJAさんの「君は」が起用されました。作品の世界観を彩る美しい楽曲たちにも注目です。

キャストコメントも到着！

福島潤さんは「メルヘンな世界観と可愛いキャラクターたちに騙されてはいけませんよ！毒のある世界です。でも、その毒が笑わせてくれる、泣かせてくれる、心に刺さる、毒創的で素敵な作品です。」とコメント。加藤英美里さんは「ミノスはとっても純粋でルーナにいつも寄り添っている存在。子供のように無邪気にはしゃいだり、時には大人でもハッとさせられるような言葉を投げかけてくれたり……。」とミノスの魅力を語っています。

岡咲美保さん、福圓美里さん、ロスさん、Ms.OOJAさんからも熱いコメントが届いています。それぞれのコメント全文は、公式サイトなどでチェックしてみてください。

「シャンピニオンの魔女」とは？

原作は樋口橘先生による「シャンピニオンの魔女」。孤独な心優しい黒魔女・ルーナと、彼女を取り巻く人々が織りなす、恋と冒険の魔法ファンタジーです。主人公ルーナ役は白石晴香さんが担当します。

アニメは、久保洋祐監督、柿原優子シリーズ構成、松元美季キャラクターデザインという豪華スタッフ陣によって制作されます。アニメーション制作は颱風グラフィックス×Qzil.laが担当します。

放送開始は2026年1月。TBSほかで放送予定です。続報を待ちましょう！