日向坂46藤嶌果歩&山下葉留花、クリスマスプレゼントで「記憶を結びつける」秘策を告白!
日向坂46の藤嶌果歩さんと山下葉留花さんが、TOKYOFMのラジオ番組「ローソンpresents日向坂46のほっとひといき!」で、リスナーから寄せられたクリスマスプレゼントに関する悩みに答える場面がありました。
リスナーからの相談内容
番組には、付き合って1年になる彼女へのクリスマスプレゼントに悩むリスナーからメッセージが寄せられました。「日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントを渡したいけど、どんな物が喜んでもらえるか分からない」という相談に、2人は自身の経験を交えながらアドバイスを送りました。
藤嶌果歩の「乙女」なプレゼント戦略
藤嶌さんは、「ちょっといいハンドクリーム」や「ヘアミスト」など、“におい”がポイントのプレゼントを提案。「においを嗅ぐたびにその人のことを思い出すじゃん?だから、においに記憶を結びつけるのがいいと思った」と、ロマンチックな理由を明かしました。さらに、「お店の人気ナンバーワンかツーがいいな。人気の商品だったら、だいたい好きじゃん」と、失敗しない選び方のコツも伝授しました。
山下葉留花の「実用性」重視のプレゼント
一方、山下さんは「実用性のある物がうれしいかも」と、意外な回答。「洗濯機とか、オーブントースターとかも欲しい」と具体例を挙げ、藤嶌さんを驚かせました。しかし、「もしこのカップルが夫婦になって一緒に住むときに、彼からもらったオーブントースターを使えば、このときの思い出に浸れるじゃん」と、プレゼントに込められた“未来への想い”を語り、そのプレゼントが持つ特別な価値を強調しました。
「乙女」と「現実」のギャップ?
藤嶌さんは「私は乙女なのでにおいが欲しい(笑)」と、自身の好みを改めてアピール。2人の“プレゼント観の違い”が明らかになる場面もありましたが、最終的には、“記憶に残る”プレゼントを選ぶことの重要性を共有しました。
この放送を聞けば、きっと素敵なクリスマスプレゼント選びのヒントが見つかるはず!
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