ベビスタ3人が増田貴久“矢崎”に大胆挑発!最終回へ向けて怒涛の展開
田辺桃子、横田真悠、林芽亜里がトリプル主演を務めるミステリードラマ「推しの殺人」第12話が12月18日に放送され、増田貴久さん演じる矢崎の狂気と、ベビスタ3人のハラハラドキドキの反撃が話題を呼んでいます。
「推しの殺人」物語の核心に迫る
原作は『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリを受賞した遠藤かたる氏の小説。アイドルグループベビスタのメンバー、ルイ(田辺桃子)、テルマ(横田真悠)、イズミ(林芽亜里)が、事務所社長の殺害を隠蔽しようとする中で、連続殺人事件に巻き込まれていくサスペンスフルなストーリーです。
衝撃の展開!矢崎の闇とベビスタの窮地
今回の放送では、ルイの父親敏勝(猪塚健太)が、過去の火事でルイの母親と妹を亡くした張本人であり、矢崎と繋がっていることが判明。ルイは絶望に打ちひしがれます。さらに、テルマとイズミの秘密が暴露され、ベビスタは炎上状態に。そんな中、弁護士の矢崎は、ルイたちに「罪を犯した」と突きつけ、追い詰めるように策略を巡らせます。
裏切りと絶望!河都の衝撃的な行動
ルイたちは、矢崎の悪事を暴くため、河都(城田優)と協力し、睡眠薬を使った罠を仕掛けますが、矢崎はそれを見抜いていたのです。河都は裏切り、ルイを屋上へ連れ去り、望月(曽田陵介)と激しい対決。最終的には河都は自ら命を絶ち、事件は新たな局面を迎えます。
最終回への期待が高まる!矢崎の真意とは?
矢崎はルイへの歪んだ執着を露わにし、「ルイは俺のもの」と囁くなど、狂気的な一面を見せます。一方、望月はルイを守る決意を表明。予測不能な展開が続く中、12月25日放送の最終回で、ベビスタと矢崎の運命はどのように決着するのか、注目が集まっています。
SNSでは「矢崎こわーい」「矢崎のルイへの気持ちはなんなんだ?!」「最終回が待ちきれない」など、興奮と期待の声が多数寄せられています。
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