「ばけばけ」トキの元夫・銀二郎が4年ぶり松江へ!イケメンぶりにSNS大反響
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」が話題を呼んでいます。12月22日放送の第61回では、ヒロインのトキ(高石あかりさん)に、4年ぶりに元夫・銀二郎(寛一郎さん)が松江へ帰ってくることが明らかになり、視聴者の間で大きな反響が起きています。
トキとヘブンの関係が深まる一方…
物語では、トキと怪談仲間であるヘブン(トミー・バストウさん)の関係が深まっていく様子が描かれています。ヘブンはトキの怪談を聞き取り、記録することで日本での滞在目的を果たそうとしていますが、トキはヘブンの帰国が近づくことに不安を感じています。
銀二郎からの手紙に揺れるトキの心
そんなトキのもとに、4年ぶりに元夫・銀二郎から手紙が届きます。「4月初めの土曜日に松江に帰る。会いたい」という銀二郎の言葉に、トキは複雑な思いを隠しきれません。周囲は「ヨリを戻しに来るんじゃないか?」と大盛り上がりを見せる一方、トキの心は揺れ動きます。
ヘブンの“重要人物”イライザの登場
さらに、ヘブンのもとに、かつての同僚記者であるイライザ(シャーロット・ケイト・フォックスさん)から手紙が届きます。ヘブンが大切に飾っている写真の女性でもあるイライザの登場により、物語の恋愛模様が本格的に動き出す予感です。
SNSでは「銀二郎イケメンすぎ」の声
放送後、SNSでは銀二郎の再登場に「スーツ姿の銀二郎さん、キラキラしてる!」「めちゃくちゃイケメンになってる!」「仕事成功して迎えに来た感がすごい」など、歓喜の声が続々と上がっています。シャーロットさんの登場にも「ついにシャーロットさん登場!」「マッサン再放送と合わせて帰ってきたのエモすぎ」といったコメントが寄せられ、盛り上がりを見せています。
今後、トキ、ヘブン、銀二郎、イライザの関係がどのように展開していくのか、目が離せません。
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