JO1河野純喜、メンバーを“7人のこびと”にたとえる!意外な一面を告白「怒るのは僕が担当」
グローバルボーイズグループ・JO1の河野純喜さん(27)が25日、自身が吹き替え声優を務める映画『白雪姫』のイベントに登場。メンバーを“7人のこびと”にたとえた意外な一面を明かし、会場を盛り上げました。
声優初挑戦に喜びと感謝
河野さんは、白雪姫を城の外の世界にいざなう運命の人“ジョナサン役”を演じます。声優初挑戦となる河野さんは、「僕の一つの夢でもあったので、本当にうれしさと驚きと安心と、たくさん感情がぐるぐるになって、とにかく大声で叫びましたね、“ワー”って」と喜びを語りました。
さらに、メンバーからの祝福についても触れ、「オーディションで一緒に練習してくれてた、豆ちゃん(豆原一成さん)とか、木全(木全翔也さん)とかも声優の経験があるメンバーが一緒に教えてくれてたりしたので、真っ先に伝えて喜んでくれてました」と、メンバーとの絆の深さをアピールしました。
メンバーを“7人のこびと”にたとえると…?
イベントでは、司会者から「映画の登場キャラクター・7人のこびとをメンバーにたとえると誰になるか」というおもしろい質問が飛ぶと、河野さんは次のように答えました。
“先生”は川尻蓮くん。一番物知りというか、頭が回るから先生っぽいんじゃないかな。ダンスでも川尻先生だったので先生なんじゃないかなと。
“おこりんぼ”は、僕かな。結構メンバーに怒るのは僕が担当なので、『おい』って。
“てれすけ”は木全翔也ですね。メンバー1、人見知りなんじゃないかなって思うんですけど、ちょっと蓋を開けると懐いてくるというか、てれすけっぽい。
“ごきげん”は佐藤景瑚ですね。いつもご機嫌ですね、とにかく楽しいことが大好きで。
“ねぼすけ”は金城碧海です。ちょっと遅刻が多いので。
“くしゃみ”は(與那城)奨くん。沖縄出身で結構寒さに弱い。
“おとぼけ”は(川西)拓実。結構ぴったりでした。
メンバーの意外な一面をこぼりながら、それぞれのキャラクターにメンバーを当てはめる河野さんのユーモアあふれる回答に、会場からは笑い声が絶えませんでした。
映画『白雪姫』は、ミュージカル版として実写化され、河野さんの吹き替え声優としての活躍にも注目が集まっています。ぜひ劇場で河野純喜さんの声の魅力を堪能してください。
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