社内で感じる「妙な視線」…同僚に聞いたら「怖すぎ」!話題のマンガ家むろんさんのリアル体験とは?
職場での奇妙な体験をコミカルに描いたマンガが、SNSで話題を呼んでいます。Instagramやブログでマンガを発表しているむろんさんの「むろんの日常まんがこんなことがありまして」は、共感と恐怖で多くの読者の心を掴んでいます。
派遣社員の席取り合戦から始まる、不穏な空気
派遣社員として働くむろんさんは、毎朝早く出勤して席を確保するのが日課。しかし、ある日、いつもと違う妙な視線を感じるようになります。その視線の正体を確かめるべく、同僚に尋ねてみると、予想外の答えが返ってきて…。
さらに、社内のガラスケースに飾られたお面が、まるで生きているかのようにむろんさんを見つめているような感覚に襲われます。課長に尋ねてみると、「気付いた人の枕もとに立つらしい」というゾッとする言葉が返され、恐怖は募るばかり。
読者からは「共感」「怖すぎる」の声
このマンガに対し、読者からは「席の件、とても共感です!」「お面のビジュアルが怖すぎる!」「なんとなく読み進めただけなのに本気で怖かった」など、共感と恐怖を抱えるコメントが多数寄せられています。
マンガを描き始めたきっかけと今後の展望
むろんさんは、幼い頃から漫画家を目指していましたが、デジタルツールとSNSの普及により、誰でも気軽に作品を発表できる時代になったことに感謝しています。現在はInstagramで「旦那のSNSで妻の私は死んでました。」というマンガを連載中。
今回のマンガは、自身のリアルな体験を元に描かれており、「読者の皆さんに楽しんでもらえたら」という思いから制作されました。今後は「むろんのブログ」でマンガを更新していく予定で、在宅で絵を描いて暮らすことが夢だと語っています。
むろんさんの作品をチェック!
むろんさんのマンガは、日常の些細な出来事から恐怖体験まで、幅広いテーマを扱っています。ぜひ、Instagramやブログでチェックしてみてください。
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