A.B.C-Z塚田僚一、SASUKE2025で涙のラスト挑戦!後輩への熱いメッセージに感動の声
A.B.C-Zの塚田僚一さんが、12月24日放送のTBS系「SASUKE2025~第43回大会~」で、SASUKEへの最後の挑戦を披露し、大きな反響を呼んでいます。
SASUKEのパイオニア、塚田僚一の挑戦
2015年に事務所のタレントとしては初出場を果たし、SASUKEの世界を切り開いてきた塚田さん。今回の挑戦が最後であるとアナウンスされると、会場からは驚きの声が上がり、SnowManの岩本照さんも涙を流す場面がありました。
塚田さん自身も、スタート前から涙ぐみながら、1stステージの各エリアをクリアしていきます。しかし、最後のエリア「そり立つ壁」で惜しくもクリアはなりませんでした。時間内に壁を登りきれなかった塚田さんは、「みなさんありがとうございました。大変お世話になりました」と涙を流しながら深々とお辞儀をし、「後輩をこれからもよろしくお願いします!」と、次世代へのエールを送りました。
SNSでは感動の声が続々
塚田さんの最後の挑戦を受け、SNSでは「かっこよすぎ」「お疲れ様でした」「もらい泣き」など、多くの感動の声が寄せられています。長年SASUKEに挑戦し続けた塚田さんの姿は、多くの視聴者の心に深く刻まれたようです。
SASUKE2025は2夜連続放送で話題
今年の「SASUKE」は、28年の歴史の中で初めて2夜連続放送。新プリズムシーソーや、リニューアルされたフィッシュボーン、ツインダイヤなど、1stステージのエリアも変化し、新たな挑戦が繰り広げられました。詳細については、
(modelpress編集部)
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