【衝撃】津田篤宏、念願のキスにスタジオ騒然!「名探偵津田」最新作が予想外の展開
TBS系バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』の人気企画「名探偵津田」。24日放送の後編では、津田篤宏さんがついに“理花ちゃん”(森山未唯さん)とのキスを果たすシーンが話題を呼びました。しかし、その直後の展開はまさかの事態へと発展し、スタジオからも驚きの声が上がっています。
キス成功にスタジオ大興奮!
今回の「名探偵津田」は、100年前の理花ちゃんの婚約者との勝負に勝利した津田さんが、理花ちゃんから告白を受け、キスを待ち受けるという展開。これまでのシリーズではキス寸前に制止されていましたが、今回は遮るものもなく、津田さんは「いくで!あっちょっと待って!いくど!知らんからな。ウソウソ、いけてまう!」と大興奮。見事キスを成功させました。
キス後、津田さんは「あっウソ。いけたぞ」とコメントし、スタジオからは「コイツした!はい不倫!」「公開不倫!」など、興奮とツッコミが入り混じった声が相次ぎました。
タイムスリップ&ドッキリ展開で物語は加速
物語は、津田さんが実家の跡取り問題を抱える江田島家の事件を調査するため、群馬県へと向かうところから展開。父の突然の死、100年前に購入された「開かずの金庫」、そしてタイムマシンを使った100年前へのタイムスリップなど、壮大なスケールで物語が進んでいきます。
タイムスリップした津田さんは、先祖から金庫を開けるヒントを得て現代に戻りますが、そこで待ち受けていたのは、過去のシリーズにも登場した“相棒”みなみかわさんでした。みなみかわさんはドッキリで「名探偵津田」の世界に巻き込まれ、金庫を開ける手助けをすることに。
衝撃の真実と衝撃の告白
金庫を開けると、次男の玖馬さんが亡くなってしまうという悲劇が。金庫の中身の家系図を元に事件を整理する中で、津田さんは100年前にタイムスリップした際に出会った理花ちゃんの名前がないことに気づきます。
改めて100年前にタイムスリップし、理花ちゃんに家系図を見せたところ、理花ちゃんは「そもそも、ウチの姓は『山田』です」と衝撃の告白。前半が衝撃的な展開で幕を閉じました。
今後の展開から目が離せません!
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