ME:I脱退メンバーの真相:COCOROの衝撃的な素顔と事務所との決別
11人組ガールズグループME:Iから、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAの4人が年内で脱退することが発表されました。特に注目を集めているのは、活動休止中のCOCOROの脱退理由です。関係者の証言から、その背景には衝撃的な事実があったことが明らかになりました。
ME:Iからの衝撃的な脱退発表
ME:Iは、2023年に放送されたオーディション番組『PRODUCE101JAPANTHEGIRLS(日プ女子)』から誕生した人気グループです。2024年には『NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たし、その人気ぶりを証明しました。そんな中、メンバーの脱退発表はファンに大きな衝撃を与えています。
RANとKOKONAは、自身の意思で脱退することを表明。SHIZUKUは、JO1の大平祥生との熱愛報道を受け、自身の行動を深く反省し謝罪しました。しかし、COCOROからのコメントは発表されていませんでした。
COCOROの“解雇”の真相
COCOROのコメントが発表されなかった理由について、芸能プロ関係者はこう語ります。「コメントが発表された3人は、事務所が慰留していたものの、最終的に本人の意思を尊重しました。しかし、COCOROさんだけは事務所から契約終了を言い渡されたのです。彼女自身は“解雇”に納得していないらしく、それがコメントを出さなかった理由でしょう。」
過去のトラブルと問題行動
COCOROは、過去にガールズグループ『CherryBullet』のメンバーとして韓国でデビューしましたが、1年以内にグループを脱退。理由は公表されていませんが、メンバー間でのトラブルがあったとされています。
ME:Iのオーディション番組『日プ女子』でも、COCOROの問題行動は目立っていました。身勝手な単独行動や、番組進行を妨げるような言動が指摘され、ペナルティを受けることもありました。それでも、視聴者の投票によってデビュー圏内に入り、ME:Iのメンバーに選ばれました。
活動休止中の“問題行動”
ME:Iメンバーとしての活動が始まっても、COCOROの問題行動は続いたと言います。現場への遅刻癖や、プロ意識に欠ける言動が指摘され、グループの公式YouTube企画では「実は遅刻魔な人」で全員一致で1位に選ばれました。
今年3月から体調不良で活動休止に入ったCOCOROですが、その間も連日飲み歩きや朝帰り、派手な金髪にして遊び歩く姿が目撃され、事務所からの注意も虚しく、改善が見られませんでした。最終的に、事務所はCOCOROの行動がグループに悪影響を及ぼすと判断し、契約解除に至ったようです。
COCOROはファンにきちんとお別れを伝えることができませんでした。今後の彼女からの言葉が発信されるかどうか、注目が集まっています。
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