「ばけばけ」イケメン俳優・寛一郎、まさかの変身!銀髪ワル役でファンを震撼「神」「かっこよすぎる!」
NHK朝ドラ「ばけばけ」で話題の俳優・寛一郎さんが、激変した姿を公開し、ファンから驚きの声が上がっています。
映画「ラストマン-FIRSTLOVE-」で新たな顔を見せる
寛一郎さんは25日、自身のインスタグラムを更新。先日公開された映画「ラストマン-FIRSTLOVE-」のカットを公開しました。朝ドラ「ばけばけ」で演じる温厚な銀二郎とは全く違う、危険な雰囲気を漂わせる姿に、ファンからは「誰?」「信じられない!」といったコメントが多数寄せられています。
公開された写真には、アッシュヘアで黒の革手袋を着用し、毛皮を羽織った鋭い眼光のシーン写真や、モノクロの自撮りも含まれています。国際テロ組織「ヴァッファ」の最高幹部グレン・アラキ役を演じる寛一郎さんの迫力ある姿は、まさに別人のようです。
ファンからは驚きの声
この変身ぶりに、フォロワーからは「迫力が凄かった!!銀二郎さんと同じ人??」「神だ」「かっこ良すぎる!」「超絶カッコイイ~」など、驚きと興奮の声が相次いでいます。イケメン俳優としてのイメージを覆す、ワイルドな魅力が多くの人を惹きつけています。
名優の血筋を継ぐ俳優
寛一郎さんの父は俳優の佐藤浩市さん、祖父は日本を代表する名優だった故三國連太郎さんという、3代続く俳優一家。今年4月の三國さんの十三回忌では、幼少期の父と祖父の様子を振り返り、「三國とおやじの会話の、独特の緊張感を覚えています」と語っていました。尊敬する祖父を偲びながら、自身の俳優としての道を歩んでいます。
「映画ラストマン-FIRSTLOVE-」は、
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