King&Princeの高橋海人さんが、12月13日放送の「キントレ」(日本テレビ系)のコーナー「キントレガイドブック」で、ジュニアグループACEesの那須雄登さんと共に、東京・蒲田を徹底ロケ！意外な一面を見せる二人の姿に注目が集まっています。

蒲田ロケでまさかの共通点発見！？

番組冒頭、高橋海人さんが那須雄登さんに「蒲田は来たことありますか？」と問いかけると、那須さんは「ないですね。『月曜から夜ふかし』さんでよくロケしてる」と回答。高橋さんは「あ！」と驚き、「俺、見たことあるわ！」と懐かしそうに振り返っていました。また、那須さんの「月曜から夜ふかし」でのロケ経験について、高橋さんは興味津々で話を聞いていたようです。

“令和最後の楽園”蒲田レバーランドに潜入！

二人が最初に訪れたのは、蒲田名物のレバー料理専門店「蒲田レバーランド」。その独特な店構えに、那須さんは「怪しくないっすか？」、高橋さんも「怪しいって言うか怖すぎない？」と戸惑いを隠せない様子。しかし、店員さんからレバカツを勧められ、高橋さんは「(レバーは)好きか嫌いかの二つの世界だったら嫌い」と正直な気持ちを告白。那須さんは「ちゃんと嫌いです、それは」と共感していました。

意外な好みが明らかに！？高校時代を振り返るエモトーク

レバカツを味わった高橋さんは、意外にも「めっちゃおいしい！」と大満足の表情。那須さんから「海人くん、レバー苦手だったじゃないですか？」と聞かれると、「おいしい」と笑顔で答えていました。また、料理を待つ間には、お酒の話で意外な一面を見せ、高橋さんは「わ…こんな話するようになったね」と感慨深げに語り、那須さんも「大人になりました」と成長を実感していました。さらに、二人は高校時代の思い出を振り返り、懐かしい制服姿の写真も公開されました。

ネジマル作りに挑戦！蒲田の魅力を満喫

後半は、「ヤスラボ」を訪問し、ハタノ製作所の波多野哲二さんに迎えられ、ネジを溶接して動物を作る「ネジマル」作りに挑戦。真剣な表情で作業に取り組む二人の姿は、新たな魅力を引き出していました。また、「蒲田福の湯」を訪問するなど、蒲田の様々なスポットを巡り、その魅力を伝えていました。

那須雄登の魅力を再発見！

今回のロケでは、高橋海人さんの後輩である那須雄登さんが、先輩番組で奮闘する姿を見せ、幅広い層に那須さんの魅力を届ける機会となりました。フラットな関係性で学生時代を懐かしむ二人の姿は、視聴者からも温かい視線を集めています。