【衝撃】村竹ラシッド、中山大障害に刺激!「同じ障害競技者として走りを見習いたい」
110メートルハードルの日本記録保持者、村竹ラシッド選手(23)が、27日に中山競馬場で行われたJ・G1中山大障害の表彰式プレゼンターを務めました。大の競馬好きとしても知られる村竹選手は、迫力満点のレースに大興奮の様子。
中山大障害の熱気に圧倒!
「伝統ある中山大障害の表彰式に参加させていただき、とても光栄です。エコロデュエルと草野太郎騎手、そして関係者の皆さま、優勝おめでとうございます」と、優勝馬と騎手に祝福の言葉を贈りました。レース観戦については、「レースを直に観戦し、競走馬の障害を飛越する迫力、芝生を駆ける疾走感に圧倒されました!」と語り、その興奮を隠しきれませんでした。
ハードラーとして刺激を受けた!
さらに、「同じ障害競走の競技者として僕もその走りを見習いたいと思います(笑)」と、ユーモアを交えながら、競技者としての刺激を受けたことを明かしました。自身の競技にも活かせる部分があると感じたようです。最後は、「またこれからも一競馬ファンとして皆さんと一緒に競馬を楽しんでいけたらと思います」と、熱いメッセージを送りました。
競馬ファンにとっては、トップアスリートである村竹選手が競馬を愛する姿は、大きな勇気と感動を与えたことでしょう。今後の村竹選手の活躍、そして競馬界との繋がりにも注目です。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る