ホープフルS、ロブチェンが圧勝!プレゼンターの仲村トオルも感動「来年のクラシックが楽しみ」
12月27日、中山競馬場で開催されたホープフルステークス(G1)の表彰式に、俳優の仲村トオルさんがプレゼンターとして登場し、優勝したロブチェンと松山弘平騎手を祝福しました。
迫力満点のレースに感動
仲村トオルさんは、表彰式後、興奮冷めやらぬ様子でコメント。「本日はホープフルステークスのプレゼンターを務めさせて頂きました。優勝されたロブチェンと松山弘平騎手、そして関係者の皆様、本当におめでとうございます。」と祝福の言葉を述べました。
続けて、「まだ2歳の若駒といえど、さすがG1レースに出走する馬たち。その走りの迫力に感動しましたし、来年のクラシックレースが一層楽しみになりました。」と、ロブチェンの力強い走りと、今後の競馬界への期待を語りました。
競馬愛を語る仲村トオル
仲村トオルさんは、テレビ東京の番組「土曜名画座」でも競馬の魅力を発信しており、「私も引き続き、『土曜名画座』で競馬の魅力を伝えてまいりたいと思います。」と、自身の競馬愛をアピールしました。
今回のホープフルステークスで、ロブチェンは将来を嘱望される有力馬としての地位を確立。松山弘平騎手とのコンビが、今後のクラシックレースでどのような活躍を見せるのか、注目が集まります。
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