SHOW-WA&MATSURI、レコード大賞新人賞受賞に喜び!最優秀新人賞への意気込みも「秋元先生に最初に報告したい」
12月30日放送の「第67回輝く!日本レコード大賞」で新人賞を受賞したSHOW-WA&MATSURIのインタビューが公開されました。2グループ同時受賞の喜びや、最優秀新人賞への熱い想いを語っています。
SHOW-WA&MATSURI、1年の努力が実を結ぶ!
寺田真二郎さんは「レコード大賞新人賞を目指して、この1年頑張ってきたので、この賞をいただけてとても嬉しい」と喜びを語りました。普段は別々のグループで活動しているメンバーですが、「元々同じオーディションで出会った12人で、最初からワンチームだと思っている」と結束力の高さをアピール。
ライバルは全員!目標は高く、最優秀新人賞へ
塩田将己さんは他の新人賞候補3組を「全員ライバル!」と宣言。柳田優樹さんは「他の皆さんは僕らよりも実力も人気も上だと思っているので、ライバルであり、やっぱり目標」と、謙虚ながらも向上心を燃やしています。
レコード大賞当日、ファンと共鳴するパフォーマンスを!
当日のパフォーマンスについて、向山毅さんは「12人でしかできない『僕らの口笛』をファンの皆さんと、全国の皆さんにお届けできるように頑張りたい」と意気込みを語りました。また、SHOW-WA&MATSURIのメンバーは、それぞれのご褒美についても語り、小野寺翼さんは「麻辣湯を全部乗せで食べたい!」、塩田将己さんは「ラーメン二郎を全マシで!」と、食欲旺盛な一面を見せました。
ビジュアルも磨き上げ、視聴者と共鳴したい!
松岡卓弥さんは「ビジュをとにかく整えます!かっこいいと思ってもらえるようにヘアメイクを頑張ります!」と、パフォーマンスだけでなく、見た目にもこだわりを。渡辺真さんは「レコード大賞のテーマが『共鳴』ということで、皆さんと一緒に歌える曲なので、視聴者の皆さんと一緒に共鳴していきたい」と、一体感のあるパフォーマンスを約束しました。
秋元康氏への感謝と、最優秀新人賞への決意
最優秀新人賞を取ったら誰に報告したいかという質問に、山本佳志さんは「秋元先生に最初に報告させていただきたい」と答えました。プロデュースや楽曲提供を手掛ける秋元康氏への深い感謝の思いが伝わってきます。井筒雄太さんは「夢をあきらめるな!オーディション」を経て集まった12人のメンバーと共に、「夢を諦めない、何事も全力で頑張る姿」を届けたいと、熱い想いを語りました。
SHOW-WA&MATSURIの今後の活躍に、ぜひご期待ください!
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