「第67回レコード大賞」受賞アーティストから熱いコメント続々!BE:FIRST、純烈、CUTIESTREET、SHOW-WA&MATSURIの想いを一挙公開
12月30日放送のTBS系「第67回輝く!日本レコード大賞」に向けて、受賞アーティスト15組のコメントが公開されています。この記事では、優秀作品賞を受賞したBE:FIRST、純烈、そして新人賞を受賞したCUTIESTREET、SHOW-WA&MATSURIのコメントを特別にまとめました。それぞれのアーティストが語る、2024年の振り返り、来年の抱負、そして熱い想いをチェックしましょう!
BE:FIRST:ワールドツアーとドラマの反響が「夢中」を支えた一年
優秀作品賞を受賞したBE:FIRST。LEOは「一番大きかったのはワールドツアーに初めてチャレンジさせていただいたこと」と振り返り、受賞曲「夢中」がワールドツアーやドラマの反響で多くの人に知られたことを喜びました。SOTAは「今年は歌にフォーカスした一年」と語り、「夢中」で再びステージに立てたことを嬉しく感じている様子です。
RYUHEIは来年についても「引き続き僕たちの活動を応援してくださったら嬉しいですし、僕たち自身もさらに精進できるように頑張りたいと思います」と力強く語りました。また、番組テーマ「今、響き合う時」にちなみ、ファンとの共鳴を大切にした一年だったと明かしました。メンバー全員で焼肉を今年の自分へのご褒美に選び、その熱い想いを語っています。
純烈:3人体制での挑戦と「元気」を届けたい!
優秀作品賞を受賞した純烈。酒井一圭は、メンバーの岩永が卒業し、3人体制で全国ツアーを行った一年を「無茶ぶりにもほどがある」と振り返りつつも、最後まで全力で駆け抜ける決意を表明しました。パフォーマンスについては「やっぱり『元気』ですね」と語り、日本の視聴者に笑顔と元気を提供したいと意気込みを語っています。
後上翔太は、3人体制での全国ツアーの苦労と、それを支えてくれたファンへの感謝を語りました。ライバルとしては新浜レオンを挙げつつ、M!LKとの交流についても語り、ユーモアあふれるコメントを披露。今年の頑張りへのご褒美には、卵かけご飯やウナギ、お肉を挙げ、それぞれ個性的な好みを明かしました。
CUTIESTREET:デビュー1周年、感謝の気持ちを込めて「かわいいだけじゃだめですか?」を披露!
新人賞を受賞したCUTIESTREET。板倉可奈は、デビュー1周年を迎え、初めてのツアーなど、初めての経験が多かった一年だったと振り返りました。川本笑瑠は、来年アリーナツアーを目指す意気込みを語り、新人賞をいただけたからこそ、さらに全力でCUTIEな姿を届けたいと熱く語っています。
同じ事務所の先輩であるFRUITSZIPPERやCANDYTUNEへのリスペクトも表明。番組テーマ「今、響き合う時」にちなみ、ファンとの心が共鳴したアニバーサリーツアーを振り返りました。今年の頑張りへのご褒美には、メンバー8人でちょっといいお肉を食べることを選びました。
SHOW-WA&MATSURI:夢を諦めない!12人の熱い想いを込めて「僕らの口笛」を披露!
新人賞を受賞したSHOW-WA&MATSURI。寺田真二郎は、レコード大賞新人賞を目指して一年間頑張ってきた喜びを語りました。井筒雄太は、「夢をあきらめるな!オーディション」を経て集まった12人のメンバーが、夢を諦めない姿勢を大切にしていることをアピールしました。
ライバルは他の3組全員だと語り、切磋琢磨しながら成長していく決意を表明。パフォーマンスについては、12人ならではの「僕らの口笛」をファンの皆さんと共に楽しみたいと語りました。今年の頑張りへのご褒美には、麻辣湯やラーメン二郎を挙げ、メンバーそれぞれの個性を発揮しました。
「第67回輝く!日本レコード大賞」は12月30日17:30よりTBS系で放送されます。受賞アーティストたちの熱いパフォーマンスとコメントをぜひチェックしてください!
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