大泉洋が明かす!福山雅治の“屈辱”体験!ニューヨーク大使館でのまさかの展開に爆笑
俳優の大泉洋(52)が、26日放送のTBS「福山雅治×大泉洋超!弾丸2人旅inニューヨーク」で、福山雅治の“屈辱”エピソードを披露し、話題を呼んでいます。
映画「ラストマン」撮影秘話から明かされた衝撃の事態
番組は、映画「ラストマン―FIRSTLOVE―」で共演した大泉と福山のニューヨーク2人旅の様子を放送。大泉は、映画のニューヨーク撮影のためにビザ申請を行った際の出来事を振り返りました。
福山雅治は、ビザ申請の際に、駐米大使が迎えに来てくれるなど、特別な対応を期待していたそう。しかし、現実は「免許の更新みたいなところ」だったと大泉が明かします。行列に並び、窓口で担当者から「何しに行くんだ?」とぶっきらぼうに質問された福山。
FBI捜査官になりきって…!?
福山雅治は、映画の役柄であるFBI特別捜査官の立場を冗談めかして説明し「僕はアメリカから来ているわけですよ」と答えたものの、担当者からの質問は止まりませんでした。「仕事は何なんだ?」とさらにしつこく聞かれると、「仕事はラストマンだ!」と答え、さらには「FIRSTLOVE」という映画のサブタイトルまで伝えたとのこと。
この様子を目の当たりにした大泉洋は「想像してくださいよ。福山雅治がバーッと後ろに人が並ぶ中で、何回も“ラストマン”と言っているんですよ」と、笑いをこらえきれずに語りました。
お気に入りの店でもまさかの冷遇!?
さらに、この日の福山雅治は、お気に入りの店の宣伝をしていたものの、店員から冷たい対応を受けていたことも明かされました。大泉洋は、「恥かかせないでよ。大使館からずっと傷ついているんだから」と、最後まで福山雅治をイジりながらも、その様子を気遣う姿を見せました。
このエピソードは、福山雅治のスター性とは裏腹な、“屈辱”体験として、多くの視聴者から共感と笑いを誘っています。
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