皆藤愛子、東京大賞典は「ミッキーファイト」に軸!大井競馬の魅力を熱弁
タレントの皆藤愛子さんが、12月29日(日)に大井競馬場で開催される「東京大賞典・G1」の予想を公開しました。有馬記念を的中させた勢いのまま、今年最後のG1レースで有終の美を飾れるか、注目が集まります。
大井競馬の魅力に夢中!
皆藤さんは、大井競馬の熱狂的なファンであることを告白。特にナイターレースが好きで、今年は9回も大井競馬場を訪れたそうです。レースの迫力はもちろん、明るい時間帯にはラチに手をかけて景色を楽しんだり、飛行機を眺めたりと、競馬場での時間を満喫している様子が語られました。
また、グルメについても言及。「煮込みとビールのお店253さんの『もつ焼き』が好きすぎて、1度の訪問で2回いただいたことがあります(笑)」と、大井競馬場の美味しい食事も魅力を語りました。定番の「マリオンクレープさんのカスタードチョコクリーム」も絶賛しています。
東京大賞典の予想:軸は「ミッキーファイト」
そして本題の予想。皆藤さんは、今回の予想が「いつも以上に楽しくて楽しくて(笑)」と語り、馬券の軸に「ミッキーファイト」を据えました。帝王賞、JBCクラシックでの連勝を評価し、海外での同世代との対戦も視野に入れているとコメントしています。
対抗馬には「ナルカミ」を推します。チャンピオンズCでの敗戦については、中京競馬場のテンションが影響した可能性を指摘し、大井競馬場での復活を期待しています。「ナチュラルライズ」や「ホウオウルーレット」も注目馬として挙げています。
夢馬券と締めくくり
皆藤さんは、「ディクテオン」や「シーソーゲーム」も穴馬として抑え、3連複でミッキーファイトから5頭への馬券を購入予定。ナルカミを単勝で押さえることも明かしました。
最後に、午年(うまどし)の2026年が競馬界にとってさらに盛り上がる年になることを期待し、締めくくりました。
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