SKY-HI(日高光啓)謹慎中、BMSG所属アーティストが「今年イチバン聴いた歌」で熱演!賛否両論の声
日本テレビ系「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2025~」(12月29日放送)で、SKY-HIこと日高光啓(39)が代表を務めるBMSG所属アーティストがパフォーマンスを披露しました。しかし、SKY-HI自身の不祥事を受け、出演辞退という状況下でのステージとなったため、ネット上では様々な意見が飛び交っています。
BMSG所属アーティスト、豪華コラボで会場を沸かせる
この日出演したのは、BE:FIRST、MAZZEL、HANA、STARGLOWの4組。総勢26名による「年末ドリームメドレー」は、会場を熱狂の渦に巻き込みました。ファンからは「BMSGコラボかっこよかった!」「社長も見たかったけど、メンバーのパフォーマンス最高だった!」といった絶賛の声が多数寄せられています。事務所を立ち上げてくれたことへの感謝や、SKY-HIの分まで頑張ってくれたメンバーへの応援メッセージも多く見られました。
SKY-HI不祥事を受け、厳しい意見も
一方で、SKY-HIの不祥事(「NEWSポストセブン」報道による未成年女性アイドルとの深夜自宅呼び出し疑惑)を受け、「なぜBMSGのタレントたちは普通に出演できるのか?」「社長が謝罪しても、所属アーティストがメドレーを披露できるのはおかしい」といった厳しい意見も上がっています。SKY-HIが出演辞退したものの、BMSGとしての活動が継続されていることに対する疑問の声です。
今後のBMSGの活動に注目
今回の生放送は、SKY-HIの不在という状況下で、BMSG所属アーティストがどのようなパフォーマンスを見せるのか、注目を集めていました。今回のステージを通して、BMSGはアーティストとしての実力を示しましたが、SKY-HIの不祥事という問題は依然として残っています。今後のBMSGの活動や、SKY-HI自身の対応に注目が集まります。
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