StrayKids、米レコード協会でグループ初のプラチナ認定獲得!アルバム6作品がゴールド認定も達成
グローバルに活躍するボーイズグループStrayKidsが、アメリカの音楽市場で目覚ましい成果を上げています。米レコード協会(RIAA)の公式発表によると、彼らはなんとグループ初のプラチナ認定を獲得しました!
初のプラチナ認定は「神メニュー」
2020年6月にリリースされた1stフルアルバム「GO生」のタイトル曲「神メニュー」が、アメリカ国内でのシングル販売枚数100万枚を突破し、見事プラチナ認定を獲得しました。これはStrayKidsにとって、初の快挙となります。
アルバムも好調!ゴールド認定を最多の6作品に
さらに、4thフルアルバム「KARMA」がゴールド認定を獲得。これにより、StrayKidsはK-POPアーティストとして最多となる計6枚のアルバム(「★★★★★(5-STAR)」「樂-STAR」「ATE」「MAXIDENT」「合(HOP)」、「KARMA」)でRIAAのゴールド認定を達成しました。これは、アメリカでのアルバム販売枚数が50万枚を超えた作品に贈られる認定です。
シングルもゴールドラッシュ!
シングル部門でも好調が続いています。「MAXIDENT」のタイトル曲「CASE143」、「★★★★★(5-STAR)」のタイトル曲「S-Class」、「楽-STAR」のタイトル曲「樂(LALALALA)」、「ATE」のタイトル曲「ChkChkBoom」が、いずれもゴールド認定を獲得しました。すでにゴールド認定を受けている「神メニュー」「MANIAC」「BackDoor」「Thunderous」と合わせ、アメリカでの圧倒的な人気を証明しています。
「ビルボード200」でも自己新記録を更新!
StrayKidsは、アメリカの主要音楽チャート「ビルボード200」でも記録を更新しています。最新アルバム「KARMA」は、11月29日付のチャートで45位を記録し、13週連続トップ100入りを達成。これは、3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」の12週連続ランクインを上回る自己新記録です。
今後の展開に注目!
11月21日にリリースされた新作「SKZITTAPE」の収録曲「DOIT」が、「ビルボード200」で通算8作連続の初登場1位を飾ることができるのか、今後の動向に注目が集まっています。
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