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佐藤隆太、窪塚洋介との初共演に「度肝を抜かれた」20歳当時の衝撃告白

投稿日:2025年12月30日

俳優の佐藤隆太(45)が、同い年の俳優窪塚洋介との初共演時の衝撃を明かしました。27日放送のTBS「幹事Xと名店の夜~櫻井翔は誰を呼ぶ?~」でのエピソードです。

ドラマ初出演で感じた窪塚洋介の圧倒的な存在感

番組は、櫻井翔(嵐)が幹事となり、佐藤隆太、小峠英二(バイきんぐ)、Zeebra、野村忠宏氏、濱尾ノリタカらと共に食事会を楽しむ様子を追ったものです。話題は「凄いと思った人」へと移り、櫻井から具体的に名前を問われた佐藤は、自身のドラマデビュー作である「IWGP(池袋ウエストゲートパーク)」での窪塚洋介との出会いを振り返りました。

「洋ちゃんはもうちょっと前からやってるし、僕は初連ドラで同い年。初めて現場で、あのキングの役を見た時に、台本で自分が想像していたのと全く…もう想像もしていない角度で来て、最初のテストの時に僕、本当に思ったのは、今でも覚えてますけど、“本気でそれでやるの?”みたいな。」と、当時の衝撃強調しました。窪塚が20歳という若さで役柄を徹底して演じきった姿は、周囲も度肝を抜かれたようです。

「マコッちゃーん」キスシーンへの驚き

櫻井が「シーンによっては“マコッちゃーん”って長瀬くんにキスしたりするじゃん?ああいうノリじゃないってこと?」と質問すると、佐藤は「普通に初見で読んだ人があのキングを想像しなかったっていう。本当にポカーンとしちゃったっていうか。池袋のボーリング場のシーンだけど、今でも覚えてる」と、窪塚の予測不能な演技に衝撃を受けたことを語りました。

佐藤は、窪塚の圧倒的な存在感と、役柄への徹底したアプローチが、自身の俳優人生に大きな影響を与えたことを示唆しました。このエピソードは、多くのファンに衝撃を与え、ドラマ「IWGP」への再注目を呼ぶかもしれません。

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