山形の大みそか!老舗そば店「三津屋」に年越しそばを求める人々
大晦日を目前に控え、山形県内のそば店は年越しそばを求めるお客様で賑わっています。今回は、創業90年以上の歴史を誇る山形市の老舗そば店「三津屋」本店に密着!開店から閉店まで、その様子をお届けします。
開店と同時に長蛇の列!人気店の年越しそば
午前11時の開店と同時に、「三津屋」本店には多くの客が訪れました。店内は年越しそばを味わおうとするお客様で活気に満ちています。今年は店内で約400食、持ち帰りや地方発送を含め、なんと6500食もの年越しそばを用意したとのこと。その人気ぶりを物語っています。
お客様の声
早速、年越しそばを味わったお客様にインタビューしてみました。
小6女の子
「おいしかったです!(代表委員会など)色々なことに挑戦した年だった。来年は中学生になるので勉強とか色々頑張りたい。」
父親
「親も負けずに頑張っていきたい。」
家族で年越しそばを囲み、新年の抱負を語る姿は、温かい気持ちになりますね。
営業時間は午後7時半まで
「三津屋」本店は、本日午後7時半まで営業しています。年越しそばをまだの方は、ぜひ足を運んでみてください。大晦日の食卓を三津屋の年越しそばで彩るのはいかがでしょうか?
YTS山形テレビでもこの様子が報道されました。YTS山形テレビ(rel="nofollow")
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