BE:FIRST、紅白で歌唱力に反響!「歌でも勝負できる」と視聴者から熱い声
12月31日に放送された『第76回NHK紅白歌合戦』に、4度目の出場となるBE:FIRSTが登場し、「夢中」を披露しました。ダンスパフォーマンスで圧倒的な人気を誇る彼らですが、今回の紅白では“歌1本勝負”という挑戦で、視聴者から大きな反響を呼んでいます。
ドラマ主題歌「夢中」で魅せた歌唱力
BE:FIRSTは、芳根京子主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』の主題歌としても話題となった「夢中」を選曲。リハーサルでは、リーダーのLEOが「ダンス&ボーカルグループなので、歌って踊ることが多いのですが、今回は歌1本でやらせていただくので、歌1本でも魅せるBE:FIRSTをたくさんの方に知っていただければと思います」と意気込みを語っていました。
SNS反響「歌上手すぎる」「激しいダンスがあってこそ」
放送後、SNS上では「歌でも勝負できるグループだよ」「夢中は神曲」「BE:FIRST、歌うますぎる」「夢中ほんといい歌」「BE:FIRST歌上手くね?」「アレンジも効いてて最高!」「激しいダンスがあってこそと思ってたけど」など、BE:FIRSTの歌唱力に対する熱いコメントが多数寄せられています。普段の激しいダンスパフォーマンスに加えて、歌でも視聴者を魅了する姿が、多くの反響を呼んでいます。
今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナが務めました。
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