MISIA、紅白で7年連続紅組トリ!令和版「小林幸子」と話題の豪華衣装に反響
大みそか恒例の「第76回NHK紅白歌合戦」が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで開催され、歌手のMISIAさんが紅組のトリを7年連続で飾りました。
7年連続大トリ!MISIAの圧巻パフォーマンス
昨年まで2年連続で大トリを務めたMISIAさんは、7回目の紅組トリで「MISIAスペシャル」と題したステージを展開。「Everything」と「アイノカタチ」の2曲を披露し、会場を魅了しました。
「令和の小林幸子」!?話題の豪華衣装
MISIAさんの衣装は、シルバーの花が無数にあしらわれ、光を反射してキラキラと輝く、まさに圧巻の仕上がり。SNSでは「年々MISIAのラスボス感が増してる」「衣装が令和の小林幸子になりつつある」と、その豪華さに驚きの声が続出しました。
視聴者からは、「MISIAさんの衣装、全部花びらなのか。美、すぎる」「衣装もヘアメイクも舞台演出も本当に最高傑作!めちゃくちゃ綺麗」といった絶賛のコメントが多数寄せられています。MISIAさんの歌唱力はもちろんのこと、ステージ全体を彩る豪華な衣装が、紅白の華をさらに引き立てました。
年々進化を続けるMISIAさんの紅白歌合戦でのパフォーマンス。来年もどのようなステージを見せてくれるのか、期待が高まります。
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