トヨタ2代目ハイエースRH22G型(1977年式)徹底解剖!懐かしのフルキャブ1BOXバン/ワゴン
1977年に登場した2代目ハイエース。現代のハイエースとは異なる、レトロで個性的なスタイルが魅力です。今回は、当時のモーターファン誌の記事を参考に、2代目ハイエースの概要を詳しくご紹介します。「あの頃はもっと小さかった?」と錯覚するほどのコンパクトなボディサイズや、豊富なバリエーション、そして現代のハイエースとは異なる存在感に迫ります。
初代ハイエースから大きく変わった?2代目ハイエースの誕生
初代ハイエースから約9年4ヶ月のロングライフを経て、1977年2月1日に誕生した2代目ハイエース。全長や全幅は初代と大きく変わらないものの、「トヨタフルキャブオーバー1BOX」としてのキャラクターをより明確化し、大きく見せるデザインを採用しました。当時のモーターファン誌では、「フルモデルチェンジなのに、扱いは冷たい…」と表現されるほど、他の車種に比べて注目度が低かったようです。
豊富なバリエーション!自分にぴったりの1台を見つけよう
2代目ハイエースは、初代よりもバリエーションが豊富になりました。バン型は「標準バン」「ロングバン」「スーパーロングバン」の3タイプ。さらに、「コミューター」や「トラック」、「変わり型」など、様々なニーズに対応できるラインナップが用意されていました。乗用車として人気の「ワゴン」は、2ヶ月遅れて4月1日に追加されました。
各ボディの代表機種
- 標準バン:全長4340mm、全幅1690mm、全高1925mm
- ロングバン:全長4690mm、全幅1690mm、全高1920~1930mm
- スーパーロングバン:全長4990mm、全幅1690mm、全高2105~2115mm
- コミューター:12人乗り/15人乗り
- ワゴン:9人乗り/10人乗り
- トラック:スチール低床/スチール高床
- 変わり型:ダブルキャブ、オープンバン、パネルバン
懐かしのスペックをチェック!
今回紹介している記事では、カスタム仕様のワゴン(C-RH22G-JC型)のスペックも公開されています。排気量1968ccのエンジンを搭載し、最高出力は100ps、最大トルクは15.5kgm。当時の価格は186万9000円でした。
まとめ
2代目ハイエースは、現代のハイエースとは異なる、レトロで個性的な魅力を持つ1台です。豊富なバリエーションと、当時のニーズに応える機能性で、多くの人々に愛されました。「あの頃のハイエース」に触れて、懐かしい思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
次回は、2代目ハイエースの車両内外の詳細なレビューをお届けします。お楽しみに!
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