早大“山の名探偵”工藤慎作、箱根駅伝3年連続5区へ!メガネで快走するワケとは?
1月2、3日に開催される第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の区間エントリーが発表され、早稲田大学の工藤慎作選手(3年)が3年連続で5区にエントリーされました。その愛称は“山の名探偵”。今回は、彼がトレードマークであるメガネを愛用する理由や、箱根駅伝への意気込みを深掘りします。
“山の名探偵”の誕生秘話
工藤選手の名が全国に知られたのは、第100回大会でのこと。1年生ながらも5区を任され、区間6位と好成績を収めました。丸いメガネが、人気漫画「名探偵コナン」の主人公・江戸川コナンの本来の姿である工藤新一に似ていることから、“山の名探偵”と呼ばれるようになりました。
成長著しい実力
前回大会では5区で区間2位を獲得。今シーズンは2月のハーフマラソンで1時間0分6秒という、日本人学生歴代2位の好タイムを記録。さらに、世界ユニバーシティー夏季大会のハーフマラソンでも優勝するなど、目覚ましい成長を見せています。レース中には「名探偵」「コナンくん」といった声援も飛ぶとか。
メガネ愛用の理由とは?
トレードマークとなっているメガネについて、工藤選手は「予備で1個持っているけど、基本的にはこれだけです」と語ります。そして、メガネで走る理由について、意外なエピソードを明かしました。
「1年生の時に、度付きのサングラスを試してみたんですが、上手くいかなくてメガネに戻したんです。中学1年生から陸上を始めて以来、ずっとメガネなので、継続していくのが良いのかなと。ズレたりすることもないですし、走りのバランスを保つ指標になっているかも(笑)」
総合優勝への強い想い
早稲田大学は2011年以来、15年ぶりの総合優勝を目指しています。工藤選手は自らを「早稲田のストロングポイント」と位置づけ、キーマンとしての自覚を強く持っています。
「(ひっくり返せるタイム差は)どんなに長くても2分、現実的なラインは1分くらい。どんな選手が相手でも1分くらいはひっくり返したいし、もたつくようであれば、2分くらいもなしではないと思います。」
ライバルたちを打ち破る!
青山学院大学や駒澤大学など、強豪校がひしめく箱根駅伝。工藤選手の激走が、早稲田大学の“難問”解決を可能にするか、その活躍に期待が高まります。
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