『エヴァンゲリオン』30周年記念アルバムに高橋洋子「今日の日はさようなら」秘話 「私の人生に深く関わってきた曲」
1995年放送開始のTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。その30周年を記念したアルバム『EVANGELIONFLASHBACK』が10月29日にリリースされました。TOKYOFMの新番組「FMEVA30.0」では、シリーズにゆかりのあるクリエイターやアーティストにインタビューを行い、作品の裏側やエピソードを公開しています。
「残酷な天使のテーゼ」間奏コーラスの意外な秘密
11月1日の放送では、作編曲家の大森俊之さんと歌手の高橋洋子さんが登場。大森さんは、アニメのオープニングテーマとして大ヒットした「残酷な天使のテーゼ」の編曲秘話を明かしました。特に注目は、間奏で流れる印象的なコーラス部分。
大森さんによると、このコーラスは「ファリヤーセタメソファリヤートゥセー」という歌詞で、実はスタジオでふざけて書いた言葉だったとのこと。大月俊倫プロデューサーからは「最高のミュージシャンと最高のスタッフで作ってほしい」「コーラスを多めにして盛り上げてほしい」というオーダーがあったものの、その発想は予想外だったようです。高橋洋子さんたちも「何?」と驚いたものの、笑いをこらえながら真剣に歌い上げたそうです。
大森俊之「売れなかったら業界引退」
「残酷な天使のテーゼ」は、アニメ主題歌の枠を超え、世代や国境を超えて愛される楽曲となりました。大森さんは、リリース直後に大月プロデューサーから「この曲が売れなかったら、僕ら業界引退だから」と真剣な顔で言われたエピソードを披露。自身の仕事の一つとして制作に臨んでいたのに対し、大月プロデューサーにとっては命を懸けたプロジェクトだったことを知り、驚いたと語りました。
高橋洋子「今日の日はさようなら」に込めた思い
高橋洋子さんは、アルバム『EVANGELIONFLASHBACK』に収録されている楽曲「今日の日はさようなら」について、「私の人生にすごく関わってきた曲」と語りました。この曲に込められた想いなど、番組では詳細なインタビューが展開されています。
「FMEVA30.0」は毎週土曜22:30~22:55にTOKYOFMで放送。https://www.tfm.co.jp/eva30/(rel="nofollow")で番組の詳細を確認できます。
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