チュート徳井主演ドラマ「令和に官能小説作っています」専門用語表現に苦戦?放送ギリギリの攻防か
お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実さんが主演を務めるドラマ『令和に官能小説作っています』(テレビ大阪)が、原作に登場する官能小説ならではの専門用語の表現方法で頭を悩ませていることが明らかになりました。
ドラマの舞台は官能小説の聖地
ドラマは、1975年創業の官能小説出版社フランス書院の官能小説編集部を舞台に、個性豊かな編集者たちの日常を描きます。徳井義実さんは、穏やかだが情熱的な編集長・玉川丈治を演じ、新人編集部員・大泉ましろには、コスプレイヤー・モデル・女優として活躍する桃月なしこさんが起用されています。
原作は実話ベース!専門用語の壁
原作はさとうユーキさんの同名漫画で、フランス書院で実際に起きたエピソードをベースにしているとのこと。しかし、官能小説というジャンル柄、原作漫画には一般的に耳慣れない専門用語が多数登場します。例えば、「肛虐」という言葉は、肛門を虐める行為を指しますが、ドラマでそのまま使用すると放送コードに抵触する可能性が高いため、表現方法が課題となっています。
テレビ大阪担当者も困惑「どこまで表現できるのか…」
テレビ大阪の担当者は、「テレビでどこまで表現できるのか、まさに今、活発に議論をしているところです。放送基準がありますので、直截的な表現はできないと思います。伏せ字にするか…どうなるのでしょうか」と、表現の難しさを語っています。
官能小説家からのアドバイス「言い換えが重要」
官能小説家の睦月影郎さんは、ドラマの表現問題に対し、「官能小説では女性器を『花びら』や『貝』と表現するなど、下品にならないように工夫していますから、そのような官能小説特有の言い換えにすればよろしいのではないでしょうか」と助言しています。
放送ギリギリまで表現の攻防が続きそう
「活字でしか得られないロマンを求め、大人たちが大真面目にエロを考える」というドラマ。放送ギリギリまで、表現についての悩みは続きそうです。果たして、ドラマはどのように官能小説の世界観を表現するのか、注目が集まります。
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