アニメ化で話題沸騰!『多聞くん今どっち!?』師走ゆき×早見沙織が語る、推し活の熱量と作品の裏側
TVアニメ『多聞くん今どっち!?』の原作者・師走ゆきさんと、主人公・木下うたげを演じる声優・早見沙織さんが、作品への想いを語り合う対談が実現!アニメ化によって広がった“推し活”の熱量や、制作秘話、そして今後の展開について、熱いトークが繰り広げられました。
早見沙織が引き出した、木下うたげの緩急と爆発力
早見さんは、初めて師走先生に会った時の印象を「神」と表現。原作を読み込んだ上でアフレコに臨んだものの、その存在感に圧倒されたそうです。一方、師走先生は早見さんのことを「声優界のスーパースター」と仰ぎ、アフレコ現場での緊張を明かしました。
オーディションテープを聴いた師走先生は、早見さんの演技の余裕と迫力に感銘を受け、うたげ役を安心して任せられると確信したとのこと。早見さんは、うたげのメリハリの効いたキャラクター性を捉え、普段のフラットな雰囲気と、推し活にスイッチが入った時の爆発力を表現することに注力したと語ります。
早見さんは、叫び声に自らビブラートをつけたり、鼻歌を提案したりと、積極的なアプローチで作品に貢献。師走先生も、早見さんの声優魂に感銘を受けたことを明かしました。また、爆発音まで早見さんの声で表現するなど、制作チームの遊び心も垣間見えました。
「おこがま死」はどこから?ワードチョイスの秘密
本作の魅力の一つである独特なワードチョイスについて、師走先生は、ネットの流行語をベースに、オタクとしてのリアリティを意識しながら言葉を膨らませていくと説明しました。「顔面ルーブル美術館」や「肉体大英博物館」といった博物館シリーズのセリフも、その一例です。
推し活の熱量をどう描く?
師走先生は、推し活を実際にしている人に「分かる!」と思ってもらい、これから推し活を始めたい人にも「面白そう」と思ってもらえるように描きたいと語りました。推し活がもたらす生活の変化や彩りを表現することに重点を置いたそうです。
早見さんは、自身の推し活経験を活かし、推しへの爆発的なエネルギーを声で表現することに挑戦。うたげのファンとしてのわきまえや芯の強さを演じる上で大切にしたと明かしました。
F/ACEの楽曲とMVがもたらした熱量
アニメならではの表現であるF/ACEの楽曲、MV、ライブシーンは、作品の世界観を大きく広げました。早見さんは、MV公開後のファンからのコメントに胸を打たれ、F/ACEを知っている人たちの熱量を感じたと語ります。師走先生も、想像以上のクオリティに驚き、制作チームの絆を感じたそうです。
アニメ化された『多聞くん今どっち!?』について、師走先生は、声が入ることで作品のドタバタ感がより鮮明になったと語りました。アニメならではの演出が、作品の魅力をさらに引き立てていることをアピールしました。
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