國學院大、箱根駅伝で過去最高の総合2位!往路トップから高山豪起の劇的な快走で食い止める
第102回箱根駅伝が終了し、國學院大学が総合2位という過去最高成績を達成しました。往路ではトップでスタートを切ったものの、復路で苦戦を強いられる場面もありましたが、7区の高山豪起選手の区間歴代2位の快走がチームを大きく押し上げました。
往路での好発進と復路での激戦
國學院大は、往路1区で青木瑠郁選手が区間新記録を樹立するなど、出雲王者の実力を発揮。大学史上初の往路トップで中継所を通過しました。しかし、復路に入ると、首位の青山学院大学との差が広がり、6区で順位を上げられませんでした。
高山豪起の劇的な快走がチームを救う
そんな中、7区の高山豪起選手が1時間0分54秒という驚異的なタイムで区間2位を走り、國學院大を2位に押し上げました。この快走がチームに勢いを与え、続く8区の飯國新太選手、9区の野田顕臣選手も好走。2位を確固たるものとしました。
アンカー尾熊迅斗、青学大を追走も及ばず
当日変更でアンカーを務めた尾熊迅斗選手は、青学大と復路優勝を争いながらも、わずかに及ばず。しかし、過去最高だった20年、25年の3位を上回る結果となり、チームの努力が実を結びました。
青学大、盤石のリレーで3連覇達成
総合優勝は、青山学院大学が10時間37分34秒で3連覇を達成。8区の塩出翔太選手、9区の佐藤有一選手が区間賞を獲得し、盤石のリレーで勝利を確実なものとしました。
國學院大の今回の結果は、今後の箱根駅伝に更なる熱気を帯びさせることでしょう。次なる目標は、もちろん初優勝です。
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