青山学院大学、箱根駅伝3連覇達成!大会新記録で圧倒的な強さを見せつけた
1月3日に行われた第102回箱根駅伝の復路で、青山学院大学が大会新記録の5時間19分26秒をマークし、往路との合計10時間37分34秒で3年連続9度目の総合優勝を果たしました。これは、2002~05年に4連覇した駒澤大学以来、史上6校目の快挙です。
エース黒田の劇的な逆転劇から始まる勝利
今年の箱根駅伝は、2日の復路でエースの黒田朝日選手(4年)が1区で16位から劇的な逆転優勝を演じ、大きな話題となりました。その勢いをそのままに、青山学院大学は石川浩輝選手(1年)の好スタートから、一歩も譲らないレース展開を見せました。
各区で光る選手たちの活躍
箱根デビューの石川選手は、区間歴代2位となる57分16秒を記録し、後続を引き離しました。続く7区では、國学院大学の高山豪起選手(4年)が、早稲田大学と中央大学を追い抜き、自身初の60分台となる1時間00分55秒で区間賞を獲得。その走りは見る者を魅了しました。
青山学院大学は、8区の塩出翔太選手(4年)が2年連続の区間賞を獲得し、さらにリードを広げました。9区では、佐藤有一選手(4年)が1時間07分38秒の好タイムで区間賞を獲得し、後続との差を広げました。
アンカー折田壮太、独走でゴール!
最終10区には、折田壮太選手(2年)が登場。一度もトップを譲らず、1時間07分59秒の区間賞でゴールテープを切りました。その力強い走りは、青山学院大学の3連覇を決定づけるものでした。
激戦を制した青山学院大学の強さ
2位には國学院大学、3位には中央大学が入り、激しい順位争いが繰り広げられました。しかし、青山学院大学の総合力は圧倒的で、今回の勝利でその強さを改めて証明しました。
来年のシード権争いでは、帝京大学が9番手で襷をつなぎ、中央学院大学、日本大学が追走しました。東海大学も僅差で続き、最後まで目が離せない展開となりました。
青山学院大学の快挙は、今後の箱根駅伝に新たな歴史を刻むことでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。
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