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【箱根駅伝2024】國學院大、大学最高位の総合2位!前田監督は涙と笑顔「悔しいけど、すがすがしい」

投稿日:2026年01月03日

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走が3日に閉幕し、國學院大學が10時間40分7秒(復路新・総合新)で大学最高順位となる総合2位を果たしました。往路1区で青木瑠郁選手が区間新記録を樹立し、復路7区では高山豪起選手が区間賞を獲得するなど、チーム全体の総合力の高さが光りました。

前田監督の熱い想い

大会後、前田康弘監督は感極まった様子で「悔しい気持ちと一方で、すがすがしい気持ちの両方が入り組んでいる感じですね」と語りました。選手たちの奮闘を称え、「選手が正々堂々と、素晴らしい背中を見せて戦ってくれていたので、それを見ているだけで、いっぱいになっちゃったんです(泣)」と涙ながらにコメントしました。

また、総合優勝を逃した悔しさを滲ませつつも、「堂々と青山学院に挑んでいる姿を見て、私も学ぶべきことがありました」と、ライバルへのリスペクトも忘れずに語りました。

チームの成長と未来への展望

今大会、國學院大は10人中8人が区間4位以内という驚異的な結果を残し、その成長を確信させました。前田監督は「本当に歴史的な区間新も出ましたし、区間賞も2つ取れました。今までの國學院ではなくて、どんどん進化してきた。それを作ったのは、本当に今までのOBの方たちの努力の結晶だと思っています」と、チームの進化を強調しました。

そして、「今年2位ということで、あとは『優勝』しかなくなりました。また本気で1年やって、来季また再チャレンジしたい気持ちです」と、来年の箱根駅伝に向けて総合優勝を強く誓いました。

4年生への感謝

最後に、チームを牽引してきた4年生たちへの感謝の言葉を述べました。「本当に愛のある素晴らしいチーム。サポートを含め全選手が理解できているような血の通った素晴らしいチームだなと感じました。来季もこのようなチームを作っていきたいなと思います」と、チームの結束力を称えました。

國學院大學区間成績

1区:青木瑠郁(4年)区間1位※区間新

2区:上原琉翔(4年)区間12位

3区:野中恒亨(3年)区間3位

4区:辻原輝(3年)区間4位

5区:髙石樹(1年)区間4位

6区:後村光星(3年)区間8位

7区:高山豪起(4年)区間1位

8区:飯國新太(2年)区間2位

9区:野田顕臣(1年)区間3位

10区:尾熊迅斗(2年)区間4位

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