箱根駅伝:帝京大、劇的シード権獲得!タイム差表示の混乱と選手たちの困惑
箱根駅伝の復路で、帝京大学が驚きの追い上げを見せ、3年連続のシード権を獲得しました。しかし、その劇的な展開の裏で、最終盤の中継におけるタイム差表示の混乱が大きな波紋を呼んでいます。
激戦制したシード権争い
往路17位と苦戦した帝京大は、復路で猛追。9位でゴールし、シード権を獲得しました。残り2枠は、日大が10位に滑り込み、14年大会以来12年ぶりのシード権を獲得。中央学院大は11位となり、シード権獲得はなりませんでした。
混乱を招いたタイム差表示
最終盤、9区終了時点で10位まで13秒差に迫った帝京大のアンカー鎗田大輝選手(4年)は、快走で日大、中央学院大を抜き9位に浮上。しかし、ゴールまで残り2.9キロの馬場先門の通過時、再び帝京大が抜かれ、中央学院大と2秒差という表示が出ました。
監督車に乗っていた中野監督は鎗田選手に「2秒負けている!お前にかかっている」と激を飛ばし、中継解説の渡辺康幸氏も「まだ分からないですよ。2秒ですからね」と緊迫感を伝えました。しかし、ゴール地点にいた帝京大の選手たちは「テレビが間違ってる」と困惑した表情を見せました。中央学院大の川崎監督も「諦めずいけ、2秒で勝てる」と選手を鼓舞していました。
1分36秒差…真相は?
鎗田選手は最後の力を振り絞りゴールしましたが、最終的な中央学院大との差は1分36秒。この大きなタイム差に、SNSでは「絶対計測ミスだと思う」「馬場先門では2秒差で負け、大手町では1分36秒差で勝ちってどういうこと?」といった疑問の声が多数上がっています。
今回のタイム差表示の混乱は、箱根駅伝の熱狂的な展開に更なるドラマを生み出しましたが、同時に計測の正確性に対する疑問も投げかけています。今後の検証が待たれます。
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