年始の仕事は「いつ休むか」決める!ドイツ人が実践する、がっつり休んで成果を最大化する“とっておきの仕組み”
「また今年も有給が消化できなかった…」そんな経験、ありませんか?日本では「休むこと」に罪悪感を抱いてしまう人も少なくありません。しかし、年間30日の有給休暇をほぼ完全消化し、定時退社が当たり前のドイツでは、生産性が日本を上回っているんです!
なぜドイツ人は休めるのか?成果を左右する「休める仕組み」とは
この違いを生み出しているのは、「休める仕組み」を作れるかどうか。ドイツ企業は、チームの成果を最大化するために、安心して休める組織づくりを徹底しているのです。
元ドイツ在住の商社マン、西村栄基さんの新著『ドイツ人のすごいリーダーシップ上司が3週間休んでもうまくいく最高の仕組み』では、その具体的な方法が紹介されています。西村さんは、自身の著書『ドイツ人のすごい働き方日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密』(すばる舎)が大きな反響を呼んだこともあり、今回の書籍ではさらに深く、日本の管理職に向けてドイツの生産性の秘密を解説しています。
ドイツ企業の年始の驚くべき習慣:「いつ休むか」を決めること
ドイツと日本の企業文化の最も大きな違いは、「休み方」です。西村さんがドイツで初めて迎えた仕事始めの日、オフィスには壁一面に巨大なカレンダーが掲げられていました。それは、単なるスケジュールではなく、チームの命運を左右する羅針盤のようなものだったのです。
リーダーはメンバーに「今年、誰がいつ休むか」を尋ね、メンバーは自分の休暇計画を自由に発表します。「今年の夏休みは南米に行くんだ!」と休暇の予定を伝えるメンバーも。「休むこと」が当たり前で、むしろ積極的に計画されるのがドイツの職場なのです。
この習慣は、単に個人の休暇を尊重するだけでなく、チーム全体で「誰が休んでもチームが回る」バックアップシステムを構築することにも繋がっています。ドイツ企業は、安心して休める組織づくりを通じて、従業員のワークライフバランスを重視し、結果として生産性の向上を実現しているのです。
2024年、私たちもドイツ人のように「休むために働く」という考え方を取り入れ、より良いワークスタイルを目指しませんか?
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