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仕事始め!賃上げ祈願から復興への決意…新年のスタートを切った人々の思い

投稿日:2026年01月05日

正月休みが明け、5日、企業や官公庁が「仕事始め」を迎えました。物価高騰が続く中、賃上げへの期待や商売繁盛を願う声が響き、昨年災害に見舞われた地域では復興への決意が新たになりました。

神田明神に新年の祈願

商売繁盛の神様として知られる神田明神(東京都千代田区)には、朝から多くの参拝者が訪れました。物流関連会社に勤める男性(47)は、同僚約10人と参拝し、「近年、燃料費などのコストがかさんでいる。賃金アップに期待したい」と願いました。

設備工事会社の役員を務める男性(63)は、昨年のトランプ関税の影響で受注が減少し苦戦したため、「平和な1年」を祈願。一日も早く経営を安定させ、社員の雇用を守りたいと力を込めました。

新しい職場での飛躍を願う

昨年、新しい職場に移ったばかりの看護師の女性(31)は、「今年は厄年を迎えるが、前向きな気持ちを忘れずにいたい。干支(えと)にちなんで、何事も『ウマく』いく年になればいい」と笑顔で話しました。

地震の傷跡、復興への願い

昨年12月8日に発生した青森県東方沖の地震の被災地である八戸市でも、関係者らが復興への願いを込めました。和食店などを運営する金剛グループの大久保圭一郎代表(59)は、地震発生が忘年会シーズンのピークと重なり、大きな痛手だったと振り返ります。宴会場の配管破損や店舗の水浸し、忘年会のキャンセルなどで、損害は約1500万円に上りました。

大久保代表は新年を迎えて気持ちを新たに、「今年も八戸の食の魅力を発信したい。観光客に地元の雄大な自然も楽しんでほしい」と意気込みを語りました。

八戸市長の訓示

地震では八戸市を中心に県内で計1894件の建物被害があり、JR八戸線も一時全線で運休しました。熊谷雄一市長は仕事始めに際し、「被災された方々が一日も早く日常を取り戻すことが第一。観光PRなどに努め、巻き返しを図っていきたい」と訓示しました。

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