セリーグ9人野球、今季で見納め!榊原コミッショナー「様々な話題を提供できる」
プロ野球界に大きな変化が訪れます。セ・リーグで今季限りで終了する9人野球。その最終シーズンに向けて、日本野球機構(NPB)の榊原定征コミッショナーが期待を込めました。
セリーグDH制導入の背景
セ・リーグは昨年8月の理事会で、2027年シーズンから指名打者制(DH制)を導入することを正式決定しました。これは、アマチュア野球界全体でDH制が採用される流れに対応するものです。高校野球や大学野球もDH制を導入する中、プロ野球セ・リーグだけが9人制を維持することは、国際的な潮流とも異なると判断されたようです。
最後の9人野球シーズンへの期待
榊原コミッショナーは、仕事始めの取材で「高校野球も大学も含めて全部DH制を採用しますから、世界中のリーグ戦で9人制野球というのは日本のセ・リーグだけになります。今年はそういった意味で最後の年ということで、いろんな話題も提供できるんじゃないか」と語りました。最後の9人野球シーズンが、プロ野球ファンだけでなく、より多くの人々に注目されることで、ファン層の拡大を目指したいという意気込みが伺えます。
プロ野球界全体の発展に向けて
2027年シーズンからはセ・パ両リーグがDH制で統一されますが、その前に見納めとなる今季のセ・リーグ9人野球が、プロ野球界全体の発展に繋がることを榊原コミッショナーは願っています。セ・リーグの歴史に刻まれる、特別なシーズンから目が離せません。
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