宮古市魚市場で新年最初の活気!初競りで豊漁を願う
年末年始の9連休が明け、5日は多くの職場が仕事始め。岩手県宮古市魚市場では、新年最初の水揚げに合わせた「初競り」が行われ、浜は活気に包まれました。
新年最初の水揚げ!初競りの様子
この日の朝早くから、マダラやサバなどの新鮮な魚介類が水揚げされ、活気あふれる入札が行われました。初競りに先立って行われた「初売り式」では、宮古市の中村市長が挨拶に立ち、「浜の活気が宮古の活気につながる。みんなで魚市場を盛り上げて行きたい」と新年の抱負を述べました。
厳しい状況を乗り越え、豊漁を願う
しかし、宮古市魚市場は昨年、スルメイカの漁獲制限などの影響で、水揚げ量が前の年よりおよそ1200トン減少し、取引額も1億2000万円ほど減少するなど、厳しい状況が続いています。
宮古漁協山根秀幸組合長は、「物価も上がり大変ですけども、魚価が上がって宮古の魚市場がもう魚であふれるような状況になって…それが希望です」と語り、関係者一同がことし一年の豊漁を願っていました。
厳しい状況の中、宮古市魚市場が再び活気を取り戻し、魚であふれる日が来ることを期待しましょう。
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