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原子力規制庁のスマホが中国で紛失!機密情報漏洩の可能性も?

投稿日:2026年01月06日

原子力規制庁の職員が昨年11月、中国への私用渡航中に業務用のスマートフォンを紛失したことが明らかになりました。このスマホには、機密性の高い核セキュリティ担当部署の職員名や連絡先が登録されており、情報漏洩の可能性が懸念されています。

紛失の状況と情報漏洩の懸念

関係者によると、紛失したのは上海の空港で保安検査を受ける際。職員は3日後に紛失に気づき、空港などに問い合わせましたが、現在も見つかっていません。原子力規制庁は、この件について国の個人情報保護委員会に報告し、情報漏洩の可能性を否定できないとしています。

問題となっている部署は、国内の原子力施設における核物質の保護を専門に担当しています。テロ対策や核物質の盗難防止など、極めて重要な役割を担っており、担当職員の個人情報は原則として公表されていません。そのため、今回の紛失は国家の安全保障に関わる重大な問題と言えるでしょう。

規制庁の対応と今後の対策

原子力規制庁は、庁内への注意喚起や再発防止策を講じる方針です。また、海外渡航時のスマートフォン携行に関するルールを見直し、より厳格な管理体制を構築するとしています。

現時点では、情報が悪用された形跡はないとのことですが、今後も状況を注視していく必要があります。今回の事態は、情報セキュリティの重要性を改めて認識させられる出来事と言えるでしょう。

参考情報

朝日新聞デジタル

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