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鳥取市で伝統の味と響き!七草がゆと鳥追いの体験イベントで子供たち笑顔

投稿日:2026年01月07日

1月7日の七草を前に、鳥取市河原町渡一木にある河原歴史民俗資料館で、民俗行事「七草がゆと鳥追い」が6日に行われました。地元の小学生たちが五穀豊穣無病息災を願い、伝統的な行事に触れ、春の訪れを感じる一日となりました。

七草を打ち鳴らす!迫力満点の「鳥追い」

このイベントは、農作物を食い荒らす害鳥獣を追い払い、豊作を祈る「鳥追い」と、七草粥を食べる習慣を継承するためのものです。家庭で行う機会が減っていることから、河原町民俗行事を語る会(谷幸彦会長)が約50年前から続けています。

河原第一小1年生から3年生までの23人の児童は、谷会長から行事の説明を受けた後、包丁やすりこ木、火箸を手に取りました。春の七草を並べたまな板を力強く打ち鳴らしながら、「唐土の鳥が日本の土地に渡らぬさきに七草ナズナをそろえてホーホー」という掛け声元気いっぱいに3回繰り返しました。その迫力ある様子は、見ている大人も思わず笑顔になるほどでした。

手作り七草がゆを味わう

「鳥追い」が終わると、会員手作りの温かい七草がゆが児童たちに振る舞われました。優しい味わいの七草がゆを味わいながら、児童たちは一年間の健康を願いました。

「緊張したけど楽しかった!」子供たちの声

河原第一小1年の谷口未桜さん(6)は、「初めてで緊張したけど楽しかった。1年間を元気に過ごしたい」と笑顔で話しました。谷会長は、「これからも子どもたちに行事を伝えていきたい」と力強く語り、伝統文化の継承への決意を示しました。

このイベントを通して、子供たちは日本の伝統に触れ、自然への感謝の気持ちを育むことができました。地域文化次世代繋ぐ温かいイベントとなりました。

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