桐蔭学園、3連覇達成!京都成章監督「日本一面白いラグビーを見せられた」
第105回全国高校ラグビー大会の決勝が7日、東大阪市花園ラグビー場で行われ、桐蔭学園(神奈川第1)が京都成章を36―15で破り、3大会連続6回目の優勝を果たしました。試合後、京都成章の関崎大輔監督は、悔しさを滲ませながらも、チームの成長と、観客に楽しんでもらえたことを強調しました。
「日本一面白いラグビーを見せられた」
関崎監督は試合後、「めちゃくちゃ成長したんじゃないですか。何よりね、見ている人らが『あ~、このラグビーおもろいな』というラグビーを見せられたんじゃないですかね。日本一面白いラグビーを見せられたんじゃないかな。そこはこの子たちが残したものかなと思います」と、チームのパフォーマンスを最大限に評価しました。桐蔭学園の強さも認めつつ、自身のチームが観客を魅了する試合を展開できたことを誇らしげに語りました。
敗因は細部の積み重ね
勝利を逃した要因については、「細かいスキルであったり、チャージが来ているという気づきであったり、ほんと細かいことの積み重ねだと思うんですよ。でも、それを桐蔭学園は3年間、おそらく徹底されているんだろうなと決勝戦でしみじみ感じました」と分析。桐蔭学園の日々の練習の積み重ねが、決勝の舞台で差を生んだことを認めました。
負傷した主将への想い
今大会は左膝の負傷で出場できなかった主将・笹岡空翔選手については、「素晴らしいですね。(チームが勝つための)立ち振る舞い、キャプテンとしての責任は。素晴らしい」と称賛の言葉を贈りました。チームを支え、勝利への意識を高めた笹岡選手の存在の大きさを強調しました。
選手たちへのメッセージ
最後に、関崎監督は選手たちに向けて「もう最高に楽しかった。明日からほんまにラグビーね、一緒にできへん。ちょっと考えられないですね」と、別れを惜しみながらも、最高の思い出を共有できた喜びを表現しました。選手たちの成長を心から喜び、未来へのエールを送りました。
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